24リレ−本戦の巻 結果 全国ベスト5
8月 31日(土)1回戦メタルアニマル 対 千鳥七冠王
今回は各自が自分の将棋の気持ちを書いて繋げるという形式でいきます。さすがに本戦。難しい局面が続いております。検討の棋譜のほうも、書き込みお願いしますね。勉強になります。
それととともに、相手のチ-ムの紳士さも素晴らしいなと感じた今回の将棋でした。 (*^_^*)
1回戦 22時から開始
| 千鳥七冠玉 | ●○ | メタルアニマル |
| B . (864) | 1将 | METAL+METARU (576) |
| domegon (1637) | 2将 | tensai animal (1931) |
| handsome1 (2080)代 | 3将 | runaway (2018) |
| kuizu-ou (1748) | 4将 | makino-ryouko (1851) |
2002 8・29 PM8:45
T-CLUB連合艦隊司令本部に緊張が走った。
第二艦隊「メタルアニマル」隊長・ランランから突然の報告だった。「アニマル隊員が31日の試合開始に間にあいません。ピックル隊員に代打を緊急要請しました。」とのこと。私の脳裏に、第一回ルパン大賞のあのフレーズが蘇る。まさに真夏の恐怖であった。作戦会議にはマキーノ諜報部長も加わり、ピックルは?マークが付いており参加条件に満たないことから却下となった。そこで浮上したのがサイ2002隊員。「彼なら安心」と作戦会議は無事終了。
しかし、水面下でランランが相手チームと接触に成功。試合開始を10時に遅らすことでアニマル隊員の出場が可能になってしまった。一部の隊員の間では「サイ隊員のほうがよかったのでは?」との噂もあったが、なんとか「メタルアニマル」の出撃準備は整ったのであった。
2002 8・31 PM10:00メタルアニマル出陣!![]()
一将メタル・相手がノーマルな居飛車できたので、楽々振り穴に組めた。
最後の61金では43銀が先か?まあ良かろう。無事に序盤30手終了。
控え室の様子
30手の局面
2将Tensai Animal感想 控え室の様子
54銀まで
3将runaway感想 控え室の様子
アニマルさんの我慢が実って、飛車先を交換できて少しいのではと思っていました。石田に組む方針でいっています。相手の75歩が勝負手。(一番いやな手でした。さすが、相手も強い。)38歩も考えましたが、さすがに74に歩がたれていては暴れられて危ないと判断しました。
75歩まで
桂をはねたところですがここが一番なやんだ局面。飛車が狭い。95歩から93歩、角きって35があるのでだいょうぶか懸命に読んでいました。とりあえずは戦えそう。つぎに45歩がつければ作戦勝ちかも。46歩から36飛車を狙えます。
ところが、一番わかりやすい57角を見落としてました。( また、やってしまった^^; マズイ) しかし、代わる手も難しい。
33桂まで
しかし、手は残っているもの。次の局面のでの64桂は数手前から見えてました。
21角まで
75角で飛車を取れ、少しこちらがいいのではないかと思いました。87が開いたのも、ポイント高い。
75桂まで
すこし、いいという気持ちが受けに回る展開にしたと思います。怖いのは桂が相手に渡った後、95歩〜93歩〜92歩〜84桂の筋。攻めに行くと、とこかでこの筋を狙われ急所の65馬が働いてきそうです\(◎o◎)/!
これを、避けるため74歩と桂を取りにいきました。
しかし、57角の局面では逆転したかと思ったので(みなさんドキッだったでしょう??マズイ(@_@;) )、そのあとはなんとかマキノさんにバトンタッチできて 「ホッ」 というのが正直なところです
4将makino-ryouko感想 控え室の様子
棋風が『攻め将棋』である私が、受け一方の局面を担うと、こんなに苦しいものだったのか。
今回の将棋は、私の将棋史上、伝説の一局になりました。
まずは、バトンタッチの時からお伝えします。
私は、「先にチーム名でログインしてから、控え室に入る」このパターンを取っています。
検討をギリギリまでして対局場に入る方が、気分的に盛り上がるからです。
リレーを経験した人なら分ると思いますが、控え室での最後の声をバックに、「よし、任せとけ」
と向かって行けるからです。
これを、皆の声援を聞いた後で、ガチャガチャとログインの為にキーボードを打つのは、なんとなく気が抜ける感じがするからです。
ところが、今回の本戦一回戦では、慌ててしまい、実はなかなかログインできなかったのです。
@Metal とAnimalとの間に、てっきりスペースがあったはずと勘違いしていました。
道理で、控え室入場が遅かったと思われませんでしたか?
控え室の指示は、7三銀打でしたが、攻めの棋風の私は、何故4枚も利いている箇所に自らの金気を投入しなければいけないのか、すこし納得がいきませんでした。というのは、試合の時は
言いませんでしたが、銀打ちだと、もしや切ってくるのでは…という予感がしました。案の定、
73銀まで
相手は馬切りの勝負手。これに対して取り方が難しかったです。7ニ歩も、相手の打ちたいところに打て、の心理的プレッシャーをかけたつもりです。辛抱していれば、必ず実る、という一念でした。この時、カンテーレの3将の指し方を思い出していました。
72歩まで
一回逃げた飛車で、すぐさま相手の駒と交換。おかしいですね。冷静に見れば、一手パスです。
この日は、ピックル氏が言っていた様に、何かがおかしかったのです。いつものmakino-ryoukoではなかった。それを、自分自身が一番強く感じていたのです。
しかし、私が恐れ描いていた形が、段々と実現不可能と言いますか、遠のいていきました。
8三の地点を、背後から受ける形の5六角の所では、相手を急かした格好になっており、かなり盛り返したかな、と思っていました。
56角まで
7五の桂取りと7九の角切りを見せた5七角は、自分では会心の一手、逆転の手応えを感じた手
です。もう、これで負けたら仕方ない、これで負けるはずがない、という気持ちで指しました。
57角まで
3六にいる飛車に対しては、「お前には、もう少し辛抱してもらう。お前を8六などに廻らせて受けには使わない。お前さんは、攻めの主役なんだ。もう少し待ってろ。必ず成り込ませて、相手の玉を捕まえさせてやる。俺が、必ず成り込ませてやる。後は、メタルに可愛がってもらえ。」という言葉を投げかけていました。
あまりにも衝撃的で、感動的で…、そしてとても辛く、最高に嬉しい将棋でした。それ故に、
巧く言葉で言い表せません。
メタル君。アニさん。ランさん。ありがとう。素晴らしき友。心強き仲間。次も勝ちたいね。![]()
今回24リレーで初めての一巡、5番手メタル緊張の出陣。
126手目64銀は本局一番の感動した手だった。よくこんな落ち着いた
手がさせるのかと一同感心したが・・・続く51銀に61香車でそれまでだった。
132手目当然71銀打ちとはじくものかと誰もが見ていたが・・76香車。負けてたら敗着
になりかねない危険な手だった。控え室はヒヤヒヤだった。134手目同銀が冷静だった。
138手目82金で勝利を確信。よくやったメタル。
控え室の様子
126手目の局面
2将Tensai Animal 控え室の様子
メタルくんが去るのを待って慌てて、応援に行ったらもう、終わりそうになっていました。(@_@;)
少し待ってよ。アニマルさん。喜びを共に味合わせてよ〜![]()
NEWSMAN総括
きょうの対局を終えて一言。さすがに本戦に残るチームは強い。
しかし、我がチームもよく戦った。いくつかの疑問手はあったかも
しれないが、悪手やポカがなく、力を存分に発揮できたのではないだろうか。
今回のMVPはメタルに決定。級位者にとって難しい局面を勝ちにまで
持っていってくれた。今回「64銀」が一番思い出に残る手だった。
リ王へはもう少しだ。
メタルアニマル控え室の様子
メタルくん、MVPの感想
MVPの感想は…
とにかく緊張していてなにがなんだか覚えていません。
ただ、緊張を紛らわすつもりで早指しの対局のつもりで指して
いました。それが逆によかったのかな〜…。64銀打つときと
89に銀打つか64香車に打つか、そのときだけ熟慮していま
した。
みなさん次も勝ちましょうね!!!
2回戦9月14日(土) チーム田植え
勝ちました。今まで不動の順番をさわり、3将カーリングまでに必ず優位に立つという作戦でしたが作戦成功\(^o^)/。棋譜をご覧ください。しかし、今回も予期せぬ出来事が待っておりました。
| メタルアニマル | ○● | チーム田植え |
| makino-ryouko (1851) | 1将 | hiropiyo (481) |
| tensai animal (1931) | 2将 | ryoutyan4649 (1407) |
| runaway (2018) | 3将 | CARING (2656) |
| METAL+METARU (576) | 4将 | purplish_red (1350) |
観戦記はmakinoさんです。今回は盤面の解説はありません。上の棋譜に詳しく書き込まれていますので、そちらをご覧くださいね。![]()
MVPは今回はアニマル氏に決定しました。決定の控え室の様子をご覧ください。
リレー将棋盤側記 チーム田植え編
makino-ryouko記
リレー将棋本戦2回戦の相手が決まった時、我がメタルアニマルに激震が走った。
チーム田植えの3将にCARING(2656)という凄い選手がいるではないか。
以来、会長以下全メンバーが、カーリング症候群に悩まされる日々が続いた。
ある日、24東京道場でくだらぬ将棋を指しているマキノに、ニュースマン会長が声を掛けてきた。「フリーでやろうか」と言うのである。私如きを相手にするなんて、会長も余程暇
なんだなぁ、と思いつつ、御教授頂いた。
結果は私の惜敗。というよりも、穴熊の懐の深さを再認識した一番だった。いつしか私も
右四間穴熊を指しこなすようになっていたのであるが、会長にとっては期する物があったに違いない。
「これだ!これで行こう。」どちらからともなく、そう叫び合ったのである。
これにより、私マキノが1将に替わる打診をメンバーに伝える事となった。純粋居飛車党
の私が先陣を切っていく事と、メタル君の、中・終盤の驚異的な指し回しを生かす意味でもあった。流れを変えてしまう恐れも多少あったが、他のメンバーは同意してくれた。
順番は、1マキノ 2アニマル 3ランナウェイ 4メタル。作戦は、右四間穴熊に決定。
しかし、ここから苦悩の連続であった。とにかく3将までにリードしておかなければ勝ち目のない相手。だからといって、双方が最善を尽くしたとして、60手そこそこの局面で、一体どれほどのリードが保てるというのだ。私は何度も自問自答した。結論が出ない事が
判っていながら、ひたすら答えを探し求めた。
11日(水)に、研究会をした。リレー形式で、会長相手に指す事となったが、2将の
アニマル氏が研究用IDでログインできず、仕掛けの辺りに不安を残す事となった。
翌日私は、アニマル氏とランラン氏に、自戦棋譜を7局ほど送信(推奨)した。
翌日、アニマル氏から電話あり。レッスンをしようとの事。大阪道場で30分対局。
電話でのやり取りも含め、仕掛け周辺の意見交換。
「もっと良くなる順はないですか?」振飛車側からの変化で、最善を尽くして食らい付いている局面で、アニマル氏からこの発言を聞いた時は、複雑な想いがよぎった。
アニさん、何もそこまで追い求めなくても…。探求心の表れ、と言えば聞こえはいいが、
3将までに局面をリードしなければならない、という意識が強い余り、無理な順を選んだり、
変なプレッシャーを感じているのではないか。アニマル氏に対して、大きな負担を強いている気がしてきた。
実は、アニマル氏には内緒で、その夜、会長・ランラン・メタルにメール送信した。
「もういいじゃないか、負けたって。カーリング・カーリングと騒いで見ても、大切な何かを見失っているだけ。マキノ独りが指し慣れている戦法なんて止めよう。メタル君の好きな戦法を指し、アニさんの思い通りに仕掛けていく。これでイイじゃないか。」と。
単なる投げやりやナーバスで言っているのではなく、仲間を思いやる、妙で不思議な思いがそう言わしめた。この辺りの、微妙な雰囲気を解って欲しい。
試合前日の13日、順番再確認をした。私も、気分的に落ち付いていた。もう、やるだけの事はやったのだ。あとはぶつかっていくだけだ。
いよいよ試合である。7時半頃から控え室が出来ているという。私は、8時にログイン。
会長、シゲクン、OKさん等がいた。リレーとは別の話しで盛り上がっていた。
私は、ログイン状態のまま、風呂に入った。別に、首を洗うためではない。新鮮な気分で
対局に臨みたかったからである。風呂から上がると、接続が切れていた。再ログインしようとした時、今度はフリーズ。嫌な予感がした。
メタル君への皮肉ではなく、1将はパソコンの調子が悪くなるのだろうか。勿論、冗談。
メンバーも揃い、ダクシュ氏やラブチャンの名前も発見。気分も高まって来た。特に1将は、
自分から始まる、という独特の雰囲気が支配している。
「緊張するね。」メタル君にチャットした。
雑談の中、hiropiyo氏が、「あのー」と言って来た。対戦相手のメンバーである。話しを聞くと、メンバーが未だ来ていないと言う。リーダーとカーリング氏らしい。
皆、驚きと共に、拍子抜けした。試合開始時間を遅らせる事は何でもないが、カーリング対策に燃えてきた矢先のアクシデントである。妙な気分であった。
もう暫く待つ事となったが、私はこの時の有様や心境を、チャットで表現した。
「只今の決り手は、肩透かし。」
バカ受けだった。丁度、秋場所の最中であった事も、思い付きの原因であるが、
「肩透かし。肩透かしで、チーム田植えの勝ち。」とまでは、ゲンくそ悪くて差し控えた。
当然か。
30分程、待った。その間のリアルな内容は、書く気にもならない。
とにかく、不戦敗だけは望まない。意気昂騰しているメンバー全員の思いであった。
相手チームの代打で、試合開始。
棋譜は、別項を参照して頂きたい。
今回は、思いもかけないアクシデント(自チームではなかったのが幸い)と、意外とあっけない結末に拍子抜けした、というのが大抵の人の正直な感想ではないだろうか。
将棋内容について。
棋譜コメントにも書いているが、私は消費時間1分以内で、自分の15手分を指し終える事を目標にした。
もし、後手番になっていたら、▲7六歩△3四歩▲6六歩△6四歩▲6八飛△6ニ飛というで出しで、次に△7ニ銀△6三銀の順が紛れが少ないと思い、用意していた。
メタル君の出番はなかったが、結果オーライである。60手指した事もあったのだ。たまには休んでくれ。
終始、あんな感じの将棋になるのが、右四間である。皆、ブームで『三浦流』と叫ぶが、
従来から右四間をやってきた者にとっては、本とか、三浦云々とか、面白くないのである。
アニマル氏とも話したのだが、所詮NHK将棋テキストである。中盤の岐れに至る所で、かなり甘い順が解説されている。
最後に。
ベスト9になれたのと、チームの勝利は嬉しいに違いないが、意外な事が続いたのと、
控え室での低俗な会話に白けた。
アニマル氏とは、ずっと携帯で勝利の喜びを分ち合っていた、という悲劇を知っておいて貰いたい。会話する気にもならなかった。私達こそ選手なのである。本末転倒も甚だしいし、敗れたチームの選手から揶揄されるほど、メタルアニマルは舐められているのだろうか。
当事者以外で、このHPを御覧頂いている各氏には、意味不明であろうが御容赦頂きたい。
ランランの「マキノ氏、観戦記お願いします。」の文だけが、目に飛び込んできた。
次は、どたばたチームsky。次も勝つぞ!!!!!(←5勝目という縁起担ぎ)
予告 3回戦は9月21日(土)どたばたチームsky
3回戦9月21日(土)どたばたチームsky
| メタルアニマル | ○● | どたばたチームsky |
| makino-ryouko (1851) | 1将 | satoumeijin (1441) |
| tensai animal (1931) | 2将 | okutochan (1348) |
| runaway (2018) | 3将 | h-kawa (1965) |
| METAL+METARU (576) | 4将 | N.Akio (1594) |
観戦記は今回もmakinoさんです。しかし、よく勝てました\(^o^)/
でも、本当に勝てているの??棋譜で検討お願いします。これでベスト5だ!!![]()
懺 悔 盤 側 記
もうここまで来ると、毎週が試合日。対策とレッスンには1週間しかない状態だった。
まずは、相手チームの事であるが、『どたばたチームsky』に決定。スカイトップと同じ
サークルだったと思う。R点数を見てびっくり。平均的でしかも、我がチームより低いので
ある。チームワークの良さと、指し慣れた振飛車で勝ち上がって来たのだろう。
手強いと言うより、嫌なタイプのチームである。
作戦と順番で意見が分れた。会長以下ほぼ全員は、対田植え戦と同じ条件で行く考えを示したが、私は違った。
対振飛車戦にはベストな布陣ではあるが、2匹目のドジョウを狙う事自体に、何とも言えぬ危険な匂いを感じ取っていた。
アニマル氏が研究会を提唱。19日の木曜日。会長・ランラン・マキノは、アニマル邸に集
合。序盤の急戦を検証。責任分担は私の所ではあったが、構想的なものの継承という点では
2将が入念にチェックしておきたいのも頷けた。
正直言うと、舐めていたのかもしれない。R点数と実力とは別物ではあるが、今回は多分勝
てるであろう、という気持ちがあった。
この油断が、自らを苦しめる事となった。全て自分に振りかかってくる戒めだったのだ。
試合当日。控え室に登場。今回は、会長以下、すんなりとメンバーが揃った。相手チームも
スタンバイしている。
うちの2将と3将は、中盤以降の指し回しを入念にチェックしている。準備万端。
しかし、虚しい努力とまでは言わないが、何か空転しそうな気がしていた。1将の私が、
そんな心理状態で指してしまった、という事を、まずメンバーの皆に謝りたい。
控え室で闘志を高め、臨戦体制を整えた。さぁ、やるぞ!
と、その時、アクシデント発生。
というより、今回はPC周辺が、ゴチャゴチャとした雰囲気で始まってしまった。
以下、マキノの所帯染みた言い訳を、笑って読んでやってください。
試合開始直前に、5歳の息子が冷蔵庫を空けて、「ジュースがない!」と騒ぎ出し、部屋に
篭ってクローゼット扉をドンドンと足蹴り。妻が「クローゼットの扉が外れた。直して!」
と言ってきた。私は時計を見た。8時57分だった。やめてくれーーー。
それ以前の事もあり。7時半から、ある夫婦の事で協議。何も、こんな日に限って話し合わ
なくても…、とも思ったが、乗りかかったバス、いや舟であり仕方ない。
内容はここには書けませんが、一般家庭によくある話しです。
そうした最中に、相手チームが挑戦。私は受けた。こちらの後手番になった。ついていない
なぁ、と思った。相手は角道を開けた。私も角道を開けた。そうすると、今度は角道を止め
た。ここで私は迷った。四間飛車で来る事は判っていた。銀を上がるか(64)歩を突くか。
以上、加藤一二三的解説でした。
事前研究(これくらいはHP上で公表してもいいか)では、64歩と突き、相手の68飛に
62飛で対抗。以下、77角・72銀・78銀・63銀の時に65歩と突かれる順が気にな
った。同歩・同飛の後は、飛車を6筋に回っているのだから何も怖がる事はない。一局であ
る。
今回の将棋の様に、8筋を伸ばしていない形なのだから、尚更指し良いはずだった。
しかし、これでは研究してきたアニさんに申し訳ない、という気持ちと、来るなら来て見ろ
という甘い挑発が、悲劇を招いた。
私の読みと実戦心理を整理すると、飛車を回ってから銀を盛り上がる順が無難、と思い込ん
でいるのは、我がチームの独善であり、その順で行った時こそ65歩の早仕掛けをやってく
ると思った。本局の62銀にも当然やってきた。つまり最初から仕掛けを狙っていたのでは
という結論である。
実は、この事を対戦が決まった時から感じ取っていて、右四間の連載に躊躇したのもその
理由からなのであった。
実戦に話しを戻そう。千鳥7冠の時とは違った意味で、15手分が辛かった。
一人指すのなら、もう少し違った手順(結果的に同形になったとしても)でスイスイと
指していたに違いないがとにかくアニさんが指せる形に持っていかなければ、という意識で
時間を使ってしまった。
1将が嵌ってはいけないパターンだった。
中断ボタンを押した直後に、
「1将でこんなに差が付くと苦しい展開云々」という会長のチャットが目に飛び込んできた。
嗚呼…。全て私の責任だ。メンバー中で最も精通している私が、全ての原因を作ってしまっ
た。
意味不明というか、解釈不能な箇所があるかとは思うが、私のリアルな実戦心理であり、
フッと62銀を指してしまった。
後は、皆よく指してくれた。感謝。このご恩を、次回に是非お返ししたいと思う。
終局後、ローソンにジュースを買いに行った。11時を過ぎても寝ない、5歳の息子である。
そうだ、あいつが悪い!あいつのせいだ!そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!
結局その夜は、クリームそうだ(ソーダ)!を買ってしまった。
こうなったら、リ王目指すぞ!!!!!!(←6勝目の願掛け)![]()
4回戦9月28日(土)F-clobber
準々決勝
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大熱戦の末、惜しくも負けでございました。手に汗握る棋譜をぜひご覧くださいませ。
しかし、全国ベスト5は予想以上の勲章でございます\(^o^)/
記念に24トップ残しました。9月28日です。 ト−ナメント表も記念に残しますね。
観戦室の様子も、棋譜と合わせてみていただきたいと思います。(1人だとこんなに熱くはなれないよね)
なにより、皆で作戦立てたり応援したり、楽しかったことが1番の収穫。充実したリレーでございました。
メタルアニマル・・・・アニマルを改造強化しました。
と紹介を書いたのは私でございますが、予想以上にメタル君により強化されたと申せましょう。
武装したアニマルの雄姿が脳裏に焼きついております。 (^^)/~~~シュツジン バンザ-イ!!
\(゜ロ\) フレ- (/ロ゜)/フレ- メタルアニマル
\(^o^)/い\(^o^)/け\(^o^)/い\(^o^)/け\(^o^)/
(@^^)/~~~お(@^^)/~~~せ(@^^)/~~~お(@^^)/~~~せ(@^^)/~~~
(^<♪チャ(^<♪ッ(^<♪(^<♪チャ(^<♪ッ がんばれ〜 応援終わります(^_-)-☆
思い起こせば松の廊下事件に始まり、時代絵巻を見ているような3か月でございました
突然、懐古調に戻るなって ^^; 最初と最後は格調高くしめさせてくださいね(#^.^#)
前振りが長くなりました。
最終回はなんと、メタル君が担当してくれます。
それでは皆様、これで当分のお別れでございます。<m(__)m>![]()
T-CLUBとの出会い メタル
まずT-CLUBとの出会いについて話します。
リレーが始まるということを将棋クラブ24で知り出たいなぁと思っていましたが知り合いが少なくリレー掲示板に行っても10級前後の人を募集しているところもなくあってもすでに他の人に書きこまれていてちょっとリレー出場は無理、と思っていました。
あきらめかけていたときに見つけたのがT-CLUBがリレーメンバーを募集していた掲示板。
まだ誰も書きこんでなくて、これはチャンス!と思いすぐさま簡単な紹介をして投稿。帰ってきた返事はもちろんOK。これでリレーに出れる…
T-CLUBの人たちはいい人ばかりですぐに仲良くなれました。
リレーが終わったから言えるのですがT-CLUBに入る前、自分はほぼ完全な居飛車党
たまに3間飛車を指す程度で四間飛車穴熊を組んだことは1,2回しかないです^^;
しかしそれがよかったのか、四間穴熊は見事にツボにはまり、
今では得意戦法になりました。
6月の半ばごろ、うちのパソコンに大事件が起こりました。
ある日ネットをしようとパソコンを起動してもネットに繋がらない!
変だなぁと思いつつも気にせずに寝ました。
翌日、やっぱり繋がらない。よく見るとYAHOOBBのモデムのランプがついてない。
そんなばかな…電源はちゃんと入ってるぞ、と思っているとそこに電話がかかってきました。
電話に出てもう一度モデムをみるとあっ、ランプがついてる。そしてインターネット接続成功。…10分後…対局中に相手がdelayの表示。ん、相手止まったのかな。と思っていると落ちていたのはなんと自分のほう。
そこでもう一度モデムを確認するとランプが消えてる!
なんだこれ…新手のウイルスにでもかかったのか。と思って悩んでいるとまたそこに一本の電話、するとランプがまたついた!
むむむ、これはひょっとして…携帯で電話かければランプがつくということがわかったのでこれでなんとかリレーに出場できそう、とそのとき思いました。
とまぁ波乱(自分のことばかりですが)もたくさんありましたが無事リレーを終えることができて本当に良かったと思います。
まきのさん、アニマルさん、らんらんさん。 (あと自分)
次のリレーこそ!なんて思ってもこの4人でリレーのチームを組んで次のリレーに出るのはまず無理でしょう。
最初で最後の体験が6回も経験できて本当嬉しいです。長くなりましたがありがとうございました ![]()